● まさかのタイムオーバー (ライトブリ〇ガー・システイー)   UP日 :2011/10/16
 

 とある洞窟内を探索していた、エルフのシスティー。

中程まで進んだ所で、突然に一切の身動きが取れなくなってしまう。 

なんと、タイムオーバー(時間切れ)を起こしてしまったのだ。(笑)

しかし何故だか、一向にコンテニューがなされない。

暗い洞窟の只中に固まった状態で、一人取り残されたまま。

そんな身動きの取れない彼女の元へと集い寄ってきた、ザコモンスターたち。

異様な触手のローバーと、不気味な巨躯の大蛙たちだ。

このまま奴等に喰い殺されてしまうのかと、絶望するばかりなシスティー。

 

 だがしかし、悲運な彼女を待ち受けていたのは・・・・・

死よりも更に悲劇的で、気位の高いエルフにとっては屈辱の極み。

 !!?

いきなり背後からローバーが、彼女の上半身へと絡み付いて来た。

粘液に塗れる触手で両腕と首元、たわわな二つの乳房を責めたてる。

泣き叫ぼうにも、既に一本の太い触手が口を塞いでいる。 

この一方で大蛙の一匹が、彼女の無防備な下半身を抱えて持ち上げた。

長い舌を駆使しながら唾液を絡めて、開かされた股座を弄り始める。

そして有無を言わさず、太く歪な生殖器を彼女の内へと捻じ込んできたのだ。

 

 引き裂かれるような痛みと同時に、耐え難い屈辱が彼女を襲う。

激しいピストン運動を幾度も繰り返された末に、腹の中へ何か注ぎ込まれる感触が。

下劣なオタマジャクシと自身のが、望みもしない結合・・・

そんな身の毛もよだつ悍ましい想像を、悲嘆する脳裏に過らせながら。

画面の向こう側に居るであろうプレイヤーが、早くリセットする事を願うばかりのシスティー。

 

pixivにて、マイルさんからイラリクを頂いたモノですw 

(現在、リクエストは受け付けていません)

 

 

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