とある洞窟内を探索していた、エルフのシスティー。
中程まで進んだ所で、突然に一切の身動きが取れなくなってしまう。
なんと、タイムオーバー(時間切れ)を起こしてしまったのだ。(笑)
しかし何故だか、一向にコンテニューがなされない。
暗い洞窟の只中に固まった状態で、一人取り残されたまま。
そんな身動きの取れない彼女の元へと集い寄ってきた、ザコモンスターたち。
異様な触手のローバーと、不気味な巨躯の大蛙たちだ。
このまま奴等に喰い殺されてしまうのかと、絶望するばかりなシスティー。
だがしかし、悲運な彼女を待ち受けていたのは・・・・・
死よりも更に悲劇的で、気位の高いエルフにとっては屈辱の極み。
!!?
いきなり背後からローバーが、彼女の上半身へと絡み付いて来た。
粘液に塗れる触手で両腕と首元、たわわな二つの乳房を責めたてる。
泣き叫ぼうにも、既に一本の太い触手が口を塞いでいる。
この一方で大蛙の一匹が、彼女の無防備な下半身を抱えて持ち上げた。
長い舌を駆使しながら唾液を絡めて、開かされた股座を弄り始める。
そして有無を言わさず、太く歪な生殖器を彼女の内へと捻じ込んできたのだ。
引き裂かれるような痛みと同時に、耐え難い屈辱が彼女を襲う。
激しいピストン運動を幾度も繰り返された末に、腹の中へ何か注ぎ込まれる感触が。
下劣なオタマジャクシと自身のが、望みもしない結合・・・
そんな身の毛もよだつ悍ましい想像を、悲嘆する脳裏に過らせながら。
画面の向こう側に居るであろうプレイヤーが、早くリセットする事を願うばかりのシスティー。
pixivにて、マイルさんからイラリクを頂いたモノですw
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